LPC810(通称どんぐり)をmbedのクラウドで開発
NXP社の8ピンDIPパッケージの32bitマイコンが80円くらいで手に入ります。
70円台で売っているところもあるようです。

マルツで84円で買ったLPC810
NXP社は、LPCXpressoを使って、開発を勧めていますが、開発環境をインストールする必要があります。
GR-SAKURAやmbedを便利に使っている身にとって、開発環境をいまさらインストールする『気』になれませんでした。
どうやってmbedのクラウド環境で使えるか分からなかったので、マルツで買ったLPC810がしばらくお蔵入り状態でした。
今朝mbedの環境をみると、LPC810のコンパイル環境をインポートできるようになっておりました。
早速、トライしてみました。
<mbedのクラウド環境でLPC810をコンパイルする方法>
mbedのクラウド環境からダウンロード(インポート)できます。
インポートして使用するのが良いです。
https://mbed.org/users/va009039/code/lpc810_helloworld/

まず、インポートすると、main.cpp以外に、lpc810.s(こちらはアセンブラのパッチファイル)が出来ます。
main.cppをコンパイルするとbinファイルがダウンロードされます。
このmain.cppでは、LEDチカチカしています。
以上で、コンパイル終了。
次にbin(バイナリファイル)をHEX(16進数のテキストファイル)に変換します。
bin2hexというfreeの変換ソフトを使います。
Windous8等で64bitのOSを使っている方は、64bit版を入手してくださいね。
『bin2hex』で検索すれば、いっぱい出てきます。
bin2hex使い方
コマンドプロンプトで下記のようにコマンドラインから指定します。
(入力ファイル名と出力ファイル名を指定)
bin2hex lpc810.bin lpc810.hex
このようにすることで、lpc810.binからlpc810.hexが出来上がります。
書き込みツール
『Flash Magic』というツールで焼き込んでみました。
http://www.flashmagictool.com/

こちらからツールをダウンロードできます。

HEXフォーマットを上記の様に指定して、STARTボタン押下で焼き込み完了です。

配線は、秋月電子のLPC810のチップ売り場からダウンロード可能です。
Writeツールは、GR-KURUMIの開発で使ったUSBシリアルのツールを使いました。
これなら、『Arduino』開発したことのある方なら、持っているツールなので、
敷居がずいぶんと下がると思います。

こんな感じに配線しました。
こうすることで、とっても可愛いLPC810をクラウド環境で開発できます。
なんだか、とってもステキな世界が広がってきますよ。
70円台で売っているところもあるようです。

マルツで84円で買ったLPC810
NXP社は、LPCXpressoを使って、開発を勧めていますが、開発環境をインストールする必要があります。
GR-SAKURAやmbedを便利に使っている身にとって、開発環境をいまさらインストールする『気』になれませんでした。
どうやってmbedのクラウド環境で使えるか分からなかったので、マルツで買ったLPC810がしばらくお蔵入り状態でした。
今朝mbedの環境をみると、LPC810のコンパイル環境をインポートできるようになっておりました。
早速、トライしてみました。
<mbedのクラウド環境でLPC810をコンパイルする方法>
mbedのクラウド環境からダウンロード(インポート)できます。
インポートして使用するのが良いです。
https://mbed.org/users/va009039/code/lpc810_helloworld/

まず、インポートすると、main.cpp以外に、lpc810.s(こちらはアセンブラのパッチファイル)が出来ます。
main.cppをコンパイルするとbinファイルがダウンロードされます。
このmain.cppでは、LEDチカチカしています。
以上で、コンパイル終了。
次にbin(バイナリファイル)をHEX(16進数のテキストファイル)に変換します。
bin2hexというfreeの変換ソフトを使います。
Windous8等で64bitのOSを使っている方は、64bit版を入手してくださいね。
『bin2hex』で検索すれば、いっぱい出てきます。
bin2hex使い方
コマンドプロンプトで下記のようにコマンドラインから指定します。
(入力ファイル名と出力ファイル名を指定)
bin2hex lpc810.bin lpc810.hex
このようにすることで、lpc810.binからlpc810.hexが出来上がります。
書き込みツール
『Flash Magic』というツールで焼き込んでみました。
http://www.flashmagictool.com/

こちらからツールをダウンロードできます。

HEXフォーマットを上記の様に指定して、STARTボタン押下で焼き込み完了です。

配線は、秋月電子のLPC810のチップ売り場からダウンロード可能です。
Writeツールは、GR-KURUMIの開発で使ったUSBシリアルのツールを使いました。
これなら、『Arduino』開発したことのある方なら、持っているツールなので、
敷居がずいぶんと下がると思います。

こんな感じに配線しました。
こうすることで、とっても可愛いLPC810をクラウド環境で開発できます。
なんだか、とってもステキな世界が広がってきますよ。

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